BMWの歴史と純正ロゴマーク
BMWといえば、あの純性BMWのマークを思い浮かべる人も多いものです。
BMWはバイエルン発動機製造株式会社の略で、バイエリッシェ・モトーレン・ヴェルケ・アーゲーの頭文字をとったものです。
同じ会社で、イギリスのローバーグループを買収し、ロールスロイス、ミニを傘下に収めていました。
映画007シリーズに登場するボンドカーやバイクが、BMW製になったのは、このイギリスのローバーグループを傘下に収めた時期からです。
その後ローバーグループを売却し、手元にミニだけを残しています。
この純正のロゴマークは、黒い枠のついた円の真ん中が十文字で4等分されていて、青と白に塗られています。
BMW純正商品一覧を見るとわかるように、黒い枠の部分に白抜きでBMWの文字がついています。
円と十文字は航空機メーカーからスタートした同社の歴史を示す、プロペラをかたどったものとも言われています。
青空と白い雲を表すともいわれる青と白のカラーは、バイエルン州国旗同様、バイエルン王の紋章から取られたとも言われています。
BMWのロゴは、過去マイナーチェンジはあるものの、基本的には現在の純正のロゴマークと変わらず、1917年設立の歴史と伝統をあらわすものとなっています。
BMWといえば、直列6気筒エンジンですが、シルクのように滑らかなエンジンということから、シルキーシックスの異名をとっています。